ポカポカの久保キャンプ場

家族お墨付きキャンプ

新型コロナの影響で、ほぼ在宅勤務。出社は週1回程度。都内の感染者が800人/日を越えてから、家ではコロナ感染者扱い(^^;)
先週、新戸キャンプ場でグルキャンしたので今週は家で過ごそうかと思っていたが…今週はキャンプに行かないの？とのお墨付きをもらったので、急遽キャンプ。友達を誘って久保キャンプ場に行ってみた。
昼前に到着。友達はまだ着ていない。
名物管理人から説明を受けて、河原の下段に設営。今回はlogosの前室が広いテント。タープは無し。
設営が終わった頃に友達が到着。
友人と近いと完ソロにならないので友達は中段に設営。

手抜きキャンプ飯

ここのところ、夜は鍋、余りにご飯の入れて雑炊のパターンがキャンプ飯のマイ定番だったが、今回は更に手抜き。キャンプのスタイルは人それぞれだけど、段々何もしたくなくなった。ただ焚火をボーッと見ているのがお気に入り。
今回の手抜きキャンプ飯は冷凍食品。
冷凍食品の焼きオニギリ、たこ焼き、チャーハン。
安いし…美味いし…ゴミも少ない。
少し寂しいので、焚火のお供に手羽先を焼く。

薪は無料、ストーブの貸し出しも無料

ここを予約したとき管理人から薪は付いてるから、持ってこなくてもいいとのこと。
薪の心配をしなくて良いので、早めに点火。
防寒対策は電気毛布、寝袋2枚重ね。
焚き火台を小さくしたので、薪の消費は少ないが、いまいち寒い。
冬場はストーブも無料で借りられるので、借りてテント内に入れる。
最高！暖かい！
Tシャツ1枚とは言わないが、トレーナーで十分。

キッチンカーのワインで酔いつぶれる

この日は暗くなったらキッチンカーが来るとのこと、管理人さんから「利用してあげてねっ。」と言われていたので、キッチンカーに繰り出す。
赤ワインを飲みながら、他のキャンパーの方も交えて飲み会。
寒くて酔わないが、適当に切り上げてテントの引きこもる。
酔っていないと思っていたが、テントで温まったら急に酔いが回ってきた。…でっそのまま気絶するように就寝。